【振り返り】FIREを目指して実践した3つのこと
こんにちは、やいちです。
私は2020年2月頃にFIRE(Financial Independence, Retire Early)という生き方を知りました。
当時、会社員になって数年。少し仕事も覚えてきて、まとまった単位の仕事を任され始めた時期だったと思います。
右も左も分からない新人時代を越えて、少し余裕が出てきたとはいえ、仕事は大変。
仕事を教えてくれる先輩がパワハラ気質だったこともあって、

会社に行きたくないなあ・・。
転職しようかな、でも、どこでも同じか・・。
けっこう消耗していました。
そんな時に「FIRE」という概念を知り、これだ!と思いました。
パワハラを我慢するのではなく、転職して次の職場環境にかけるのでもなく、
自分の力で会社を辞められるだけの体制を構築しよう―。
それから本やブログ、YouTubeで調べて、本当にFIREするための行動を起こしました。
まずは部屋の片付けをしました。部屋の乱れは心の乱れ。
中学生の私なら斜に構えて、相関関係あるんですか?エビデンスは?とか言い出してそう。黒歴史。
でも、実際に不用品を処分して、物理的に部屋の秩序が保たれると、精神的にもポジティブな影響があると実感しました。
なんかこう、脳の処理が軽くなる感じというか、バリが丸くなる感じ。
単純に居住可能エリアも広がるので、不用品の処分はおすすめです。
続いて、支出にメスを入れました。
FIREするためには「収入−支出」の差を広げることが大切なので、支出を下げることは必須科目です。
特に固定費は見直ししやすく、かつ一回下げれば継続効果が得られる項目が多いので、コスパ◎です。
具体的には、
- 自動車保険・火災保険の乗り換え
- スマホキャリアの乗り換え
- いらないサブスクの解約
このあたりを攻めました。月1〜1.5万円くらいの削減イメージ。
人によっては家賃の見直し(引っ越し)もコスパ◎です。
私の場合は社宅だったので、引っ越しをしない選択が最適解でした。
めんどくさいのは最初だけで、バフが持続する。
重い腰を上げたもん勝ちです。
ムダなものを処分して、ムダな支出を見直して、
その浮いたお金を投資へ回しました。
何に投資すればいいのか、どこに投資すればいいのか。
投資本や株ブログ、YouTubeの投資系インフルエンサーの発信を見まくって、
どうやらインデックス投資というものがいいらしいと、あたりをつけました。
日本の投資信託から買い始めて、米国ETFを買うようになり。
日本の個別株を買ってみたり、米国個別株を買ってみたり、高配当株を買ってみたり。
いろいろ変遷を経てきました。それは追々。
当時の貯金をほぼ投資に回したところでコロナショック発生、連日のサーキットブレーカー発動を呆然と眺めていたことは追々々―。
FIREと出会ってから6年ほど。
当時の私が、本当にFIREするために、行動を起こしてくれて感謝しかありません。
そして、今の今まで継続している自分も、褒めてあげたいと思います。
今の私はまだFIREしていないし、いざしようとすると、足が竦んでプルプルしているのも事実なので、歯グキを見せて笑うにはまだ時期尚早です。まだゴール前だぞ、気を抜くな。
でも、それでも、これまで継続して積み上げてきたものたちのおかげで、世間の常識では持ち得ない選択肢を、持つことが出来ているのは事実です。
そもそも。足が竦むような場面を、実体験できているという幸せ―。
自由の前提には、責任能力があります。
自分の好きなように生きた結果を、自分自身で責任をとる。とれること。
FIREを目指して歩いてきた一歩一歩は、自分で自分の人生を引き受けるためのトレーニングだったんだなと、後ろを振り返って今そう思います。
