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投資

【投資の売り時】株価を見て売るのはちょっと待って!

やいち

こんにちは、やいちです。

私はこれまで、FIREすることを目標に、余剰資金はすべて投資に回してきました。投資に回すお金を増やすために、節約とか社畜残業とかも続けてきました。かれこれ6年になります。

ムダな出費にはメスを入れて、胸躍ることにはお金を使って。自分軸でお金の使い方にメリハリをつけているので、我慢しているという感覚はあまりないです。継続のコツなのかも。

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そんな今の延長線上で、いよいよFIREするとなれば。

生活費を労働からの収入ではなく、投資からの収益でまかなう生活になるということです。余剰資金を投資に回すのではなく、投資したインデックスファンドを取り崩す。つまり売る。

FIREを目標にする以上、個別株式やファンドを売るシチュエーションを想定しておかなければいけません。

新NISA誕生から3年目に突入

「投資は放置するだけ」。そんな言葉を信じて2024年に新NISAを始めた投資家たちが、今、一つの試練を迎えています。制度開始から3年が経過し、右肩上がりだった相場に調整の兆しが見える中、積み立てを継続できる人と、心理的な不安から「解約」を検討する人の二極化が鮮明になっています。

含み益は「実力」ではない 新NISA、3年目で脱落する人の共通点

新NISA制度が始まったのが2024年1月からなので、今年で3年目ということになります。日月の早さをしみじみと感じますが―。投資の世界で3年はまだまだ短期。結果を求める時期ではないです。

ただ、新NISA開始から投資を始めた人たちが、売却してしまう心理もなんとなく想像できます。2024年、2025年は相場が良く、大きな含み益が乗っている人が多いと思います。

S&P500は年初来で、2024年に40%、2025年に17%ほどの上昇。

TOPIXは年初来で、2024年に17%、2025年に24%ほどの上昇。

初めて投資の値動きに触れた人が、いったん売って利益確定しておきたくなる気持ちも理解できます。高いうちに売っておいて、株価が下がったらまた買おう―。

でも、ちょっと待ってほしい。投資の含み益を理由に売ってしまうのはおすすめできません。売却のタイミング、投資のやめ時は1つだけです。

投資のやめ時は1つだけ

現金が必要になったとき。

これだけです。なにか高い買い物をするとき、出費がかさんで生活費が赤字になったとき、予想外の出費が発生したとき。現金が足りない分を、投資しているものを売却して補填するんです。

FIREしたあとのインデックスファンド取り崩しも理屈は同じです。生活費で不足した分を、売却して現金化する。毎月か毎年か、繰り返し売却していると、いつかファンドが底をつきそうですが、年率で増える分を売るだけなら元本は減らない。これが4%ルールです。

自分の生活に照らし合わせて、現金が必要になったときに、必要な分だけ売る。大切なことは、自分の生活を中心に判断することです。相場が良いか悪いか、今は高いか安いか、じゃない。

今、自分が現金を必要としているのであれば、相場に関係なく売ればいいです。今、特に現金が不足していないのであれば、相場の雲行きに関係なく、売る必要はありません。

相場に付き合わず、自分軸で投資を継続したい

相場は日々刻々と変わっていきます。上がったり下がったり、暴騰したと思ったら次の日には暴落してみたり。トランプ大統領のつぶやき一つで騰落することはざらです。

ミスターマーケットは躁鬱病だから―。相場が予測不能に乱高下するのは、しかたないと割り切る。でも、自分まで相場に付き合って一喜一憂してしまうのは避けたいところです。疲れますからね。

どこまでも自分軸で考えること。

なににお金を使うのか、使わないのか。まずお金の出口を自分軸で考えることで、自分にとって本当に必要なお金の使い道を見つけます。これができればあとは簡単。現金が足りなければ、ファンドや株式を売るだけ。相場は関係ない。

今のところ、働いている給料で生活費はまかなえているので、投資の取り崩しは必要ありません。でも、このさきFIREしたときには、定期的に売却する行動が不可欠になってきます。

そのとき相場の上がり下がりに振り回されずFIREを継続できるように、今から自分軸のお金の使い方、自分軸の投資を継続していきたいと思います。

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やいち
やいち
半導体サラリーマン
FIRE目指して奮闘中。
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