【給料日】先取り貯金はもう古い?「マイルール貯金法」で楽しく資産形成!

貯蓄

こんにちは。yaichiです。

今月もやってまいりました。
月に1回,会社員やっててよかったなーと思える日。
そう,給料日ですね。

先月の給料日には,給料で何を買うのか?自分へのご褒美について記事にしました。
私にとって自分へのご褒美は「株式」です。
・・変態の自覚はあります。だが,一片の悔いなし!

でも,同世代である20代の給料の使い道に関する調査結果を見ると,他の世代に比べて「貯金」に対する意識が高いようです。
やはり経済成長を経験したことがない私たちの世代では,お金に対して堅実な見方をする人が増えているのかもしれません。

【2021年版】20代の平均貯金額

■調査結果トピックス
・月収と項目別費用について、全体では平均貯金額が43,252円で月収の約1割を貯金に充てている。世代別の貯金比率では、Z世代12.1%、次いでミレニアル世代 11.7%と高く、若年層ほど、貯金を重視している傾向にある。

1か月の月収と項目別費用(世代別比較) より抜粋

この調査は,貯金アプリ「finbee(フィンビー)」を運営する(株)ネストエッグが,各世代200人ずつ計1,000人に対して行ったアンケート調査をもとに集計したものです。

この調査結果によると,20代・30代の若い世代ほど給料に占める貯金の割合が高く,毎月収入の1割以上を貯金に回しているとのことです。
全世代の平均貯金率が1割未満ですので,平均収入が最も低い中でもがんばって貯金をしていることがわかります。

ただ,表の緑マーカーの部分。
20代の投資に回す金額は他の世代に比べても多くないようです。
30代になると投資に回す金額が一気に増えることから,20代のうちはまだ貯金が少なく,投資に回せるほどの資産はないというのが実情かもしれないです。

20代のうちには貯金をがんばり,30代になって貯金を継続しつつ,余剰資金を投資に回している様子が見られるので,とても堅実な資産形成をしているのではないかと思います。

私も同世代としてうれしいですね。
20代のうちから投資へ回せる金額を増やして,資産運用の開始を早く,そして長く継続できるように,これから有益な情報を発信していきたいなと思います。

マイルール貯金で楽しみながら貯蓄しよう

では,20代の人はどのように貯金を続けているのでしょうか?
同調査におもしろい方法が紹介されていました。

●目標金額を達成するための貯金ルール(世代別比較)
・Z世代では、「推し貯金」「おつり貯金」「歩数貯金」「365日貯金」「カレンダーの数字貯金」といった、少額かつ自分の趣味・嗜好に合わせたルールでコツコツ貯める貯金をしている人が多い。

1.推し貯金:好きなアイドルやキャラクターなどが活動をしたときに、推しへの気持ちを貯金する貯金
2.おつり貯金:例えば、590円の買い物をした際に1,000円で支払った場合に410円のおつり分を貯金
3.歩数貯金:1,000歩歩くごとに、100円貯金など歩いた歩数に連動して貯金
4.365日貯金:1~365までの数字から1日1回、好きな数を選んで同額を貯金
5.カレンダーの数字貯金:1日は1円、2日は2円というように日にちに合わせて貯金

推し貯金,おもしろいですね。
私はYouTubeをよく見るのですが,たとえば推しのYouTuberがいたとして,動画を1本見るたび感動した度合いに応じて貯金していくという感じですかね。

推しへの気持ちの分だけ貯金が増えるので,貯金をすることが楽しくなってくると思います。
できた貯金は押しへの気持ちの可視化ですので,貯金箱を見ているだけで満足感があるかもしれないですね。

そして貯まった推し貯金はそのまま貯め続けるのもいいし,グッズを買ったりイベントに行ったりするのに使うのもいいと思います。
コロナ明けのイベントに向けて,今から準備している方もいるのではないでしょうか。

ただ,全部を推し活に使い切ってしまうのではなく,一部を資産運用に回せば推し貯金をさらに増やすことができるようになります。
推しのために資産運用!どうでしょうかね?

私のマイルール貯金法2選

私自身はおつり貯金をずっとしていました。
何か買い物をする際,基本的にお札だけで支払うようにして,家に帰ってから財布に入っている小銭をすべて貯金箱に入れて貯金するという方法を続けていました。

そして貯金箱がいっぱいになったところで銀行へ行き,小銭を口座に移すといった感じです。
一番のメリットは,貯金するのに何も考える必要がないことですかね。
大学生のころから社会人1年目くらいまでは続けていました。

社会人になってクレジットカードを持つようになってからは,そもそも現金を使わなくなりましたので,現在はほとんどおつり貯金はしていないです。
ただ,普段小銭を持ち歩かない関係上,現金のみ対応のところでは必然的におつりが発生するので,その分は今でも貯金箱に投入するようにしています。
現金派の方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

キャッシュレス生活に移行してからは,生活費用口座と貯金用(投資用)口座を分けて,生活費用口座の残高が一定額を超えたらその分を投資用口座へ移すという方法を採用しています。
私は「常に生活費ギリギリ貯金法」と呼んでいます(割とガチ)。

考え方は先取り貯金と同じですが,あらかじめ生活費を決めてしまって,それを超える分はないものとして別の口座に移してしまうということです。
そして生活する上では,生活費用口座に入っている残高だけでやりくりするようにします。

この「常に生活費ギリギリ貯金法」のメリットとして,生活費が上がらないことが挙げられます。
そもそも収入に関係なく生活費を決め打ちしてしまうので,上がりようがないです。
貯金をする上で最も大切なのは貯蓄率ですので,支出である生活費を固定することが大切です。
貯蓄率についてはこちらの記事に書きましたので,参考にしていただければと思います。

反対にデメリットとしては,うっかりするとクレジットカードの引き落としが残高不足になります。
残高不足になると個人の信用情報に傷がついて,新規のクレカ発行がしにくくなったり,クレカのグレードアップができなくなったりします。

私は今のところ残高不足になったことはないのですが,正直デメリットはけっこう大きいと思います。
その分,注意深くクレカの使用状況を確認するようになるので,使い過ぎ不正利用へのアンテナは高まりましたね。

みなさんにおすすめできる方法ではないですが,生活費をしっかり把握したい,ムダ遣いをなくしたいと決意している方には荒療治として効果があると思います。
いきなり預金残高を低く設定しすぎないように注意しながら,試してみてはいかがでしょうか。

貯金も,資産運用やダイエット,筋トレなどと同じようにこつこつ継続することが大切です。
そして続けるためには,少しでも楽しく,ストレスにならないようにすることが大切だと思います。

これまで挙げたようなマイルール貯金法を参考にして,自分に合った方法を探してみてはいかがでしょうか。
私も引き続き,貯金からの資産運用を継続していきたいと思います。

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